石と人間

石のお話

人が石を利用するようになったのは約3000年以上前から
クレオパトラはラピスラズリやマラカイトをアイシャドウに使い
日本画には欠かせない顔料の一つとして石が使われていました。
古代中国では不老不死の薬として使われていました。
石には弱った細胞や歪んだものを全て元に戻す性質があります。
それは石の成分は人間が持っている成分だからです。
シュンガイトという石は今まで人工でつくられていた
「フラーレン」を含有する唯一の炭素鉱物です。
フラーレンを含む天然の鉱物はカレリア共和国にある
先カンブリア紀頃に堆積した地層から産する
シュンガイトのみと言われて高い吸着性と伝導性
活性酸素の除去や電磁波や放射線を吸着して
乱れた心と身体を癒やしたエネルギーは
高い保護の力で持ち主を守ります。

さまざまな天然石は全て人間が困らないように
神様が全て揃えてくださったものなのでです。
人間は自然と調和し現在でもさまざま
恩恵を受けて生きています。

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