口に出した不平不満は、身体の「重さ」になって現れます

コラム

ふとした瞬間に、「どうしてうまく行かないんだろう」と溜め込んでいた不満が口からこぼれてしまう日もあります。

仕事や家事に追われ、毎日を懸命に走り抜けていると、心も体も知らず知らずのうちに限界を迎えてしまうものです。ふと一人になったときに押し寄せる寂しさや重い疲れは、日々を本気で頑張っている証拠にほかなりません。

不平や不満を言葉にしたり、頭の中でぐるぐると考え続けたりしていると、その強いエネルギーは首や肩のコリ、胃の不快感となって真っ先に自分自身の身体へ蓄積していきます。

だからこそ「寂しいな」「疲れたな」と感じたときこそ、言葉の向け先を変えてみることが大切です。不満を口にする代わりに、まずは深く息を吐き出し、「わたし、今日まで本当によくやってきた」と自分自身を抱きしめてあげてください。

無理に明るく振る舞う必要はありません。自分に掛ける言葉を少しだけ優しいものに整えるだけで、身体はフッと軽くなり、本来あなたが持っている幸せや豊かな巡りを取り戻せます。

今日も頑張ったご自身に、温かいお湯を一杯届けてあげてください。わたしはいつでも、あなたが本来の輝きを取り戻すことを応援しています。

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